コーヒー一杯何kcal??カフェメニュー別の気になるカロリーを一挙紹介

更新日:

ミルクたっぷりのカプチーノ

コーヒー一杯のカロリーはどのぐらいなのか気になるところ。砂糖・ミルク無しのブラックはカロリーはかなり少ないものの、砂糖やミルクを入れたり、カフェメニューの甘いコーヒードリンクとなると例え一杯でもそれなりのカロリーとなります。

この記事ではダイエットや減量時に気になるコーヒーのカロリーについて紹介しています。ドリップコーヒーだけではなくカフェラテやカプチーノといった様々な種類のコーヒーのカロリーを紹介しているので是非参考に。

コーヒー一杯のカロリー

一杯のブラックコーヒー

ブラックコーヒー一杯のカロリーは約5kcalです。

文部科学省運営の「食品成分データベース」によると、ドリップコーヒー100ml(cc)当たりのエネルギー量は4kcal。昔からの喫茶店で提供されるような一般的なコーヒーカップ(レギュラーカップ)は一杯あたり120mlなので一杯4.8kcalとなります。

また、最近はシアトル系コーヒーショップを筆頭にマグカップで提供されることも増えました。マグカップは一杯あたり240ml程度なので、そのような場合だと一杯9.6kcalとなります。

いずれにしても砂糖やミルクを入れずブラックで飲む場合のコーヒーのカロリーは一杯10kcal以下なので、ほとんどカロリーを気にする必要はありません。

砂糖を入れる場合

ブラックコーヒーに砂糖を入れる

ブラックコーヒーに砂糖を入れた場合のカロリーは約20kcalです。

砂糖は角砂糖一つ(三井製糖の角砂糖)で14.8kcal。一杯120mlのブラックコーヒーに角砂糖一つ入れると、19.6kcalとなります。一杯240mlのマグカップの場合は24.4kcal。砂糖を入れることで、コーヒー一杯のカロリーは一気に増えるのでカロリーを気にするなら角砂糖は一つに抑えておきたいところ。

ミルクを入れる場合

ブラックコーヒーにミルクを入れる

ブラックコーヒーにミルクを入れた場合のカロリーは約15kcalです。

一杯用のコーヒーミルクの定番であるメロディアンのコーヒーフレッシュの1個のカロリーは10kcal。一杯120mlのレギュラーカップにコーヒーフレッシュを入れると14.8kcal、一杯240mlのマグカップにコーヒーフレッシュを入れると19.6kcalとなります。

コーヒーフレッシュは角砂糖よりは1個あたりのカロリーが少ないので、苦みのあるコーヒーを飲む時にカロリーを少しでも抑えるなら砂糖ではなくミルクを入れるのがオススメ。

砂糖とミルクを入れる場合

コーヒーと砂糖とミルク

ブラックコーヒーに砂糖とミルク両方を入れた場合のカロリーは約30kcalです。

一杯120mlのコーヒーカップで29.6kcal、一杯240mlのマグカップで34.4kcal。カロリーの少ないブラックコーヒーでも、砂糖とミルク両方を入れるとさすがにカロリーはかなり増えるので、カロリーを抑えたいなら入れるのは砂糖かミルクかどちらかにするのが良いでしょう。

コーヒー種類別のカロリー

カフェオレ

カフェオレ

カフェオレ一杯のカロリーは約59kcalです。(ドリップコーヒー100cc・ミルク80cc)

ドリップコーヒーにミルクを注いだ定番のコーヒードリンク。フランス発祥の飲み物ですが、私たち日本人にはコーヒー牛乳という名称でお馴染みのもの。作り方は色々とありますが、カフェオレの場合はドリップコーヒー多め、コーヒー牛乳の場合はドリップコーヒーとミルクを半々ぐらいで入れるのが定番です。

ウインナーコーヒー

ウインナーコーヒー

ウインナーコーヒー一杯のカロリーは約137kcalです。(ドリップコーヒー120cc・角砂糖1個・ホイップクリーム30cc)

ウインナーコーヒーはオーストリアのウィーン発祥の飲み物で、熱々のホットコーヒーの上に冷たいホイップクリームを華やかに乗せているのが特徴のアレンジコーヒー。甘いホイップクリームをたっぷりと乗せるので、カロリーは高め。

コーヒーフロート

コーヒーフロート

コーヒーフロート一杯のカロリーは約100kcal。(アイスコーヒー150ml・バニラアイス50g)

アイスコーヒーの上にバニラアイスを乗せたスイーツ系ドリンク。カロリーの高いアイスクリームを乗せるため見た目の割りにはカロリーは高め。また、好みでシロップを入れて飲みますが当然シロップを入れればさらにカロリーは高くなります。

エスプレッソ

エスプレッソ

エスプレッソ一杯のカロリーは8kcalです。

イタリア発祥のエスプレッソはソロ(30cc)で8kcal。その倍の量であるドッピオ(ダブル)で16kcal。エスプレッソもドリップコーヒー同様にブラックで飲めばかなりカロリーは少ない飲み物です。ただし、エスプレッソは角砂糖を入れて甘くして飲むのが本場イタリアの正しい飲み方。角砂糖1個入れればカロリーは22.8kcal、2個入れれば37.6kcalとなります。

カロリーのことを考えるなら、無糖でも美味しく飲めるドリップコーヒーの方がオススメ。

カフェラテ

カフェラテ

カフェラテ一杯のカロリーは約131kcalです。(エスプレッソ30cc・ミルク180cc)

濃厚なコーヒーであるエスプレッソにスチームミルク(温めたミルク)を注いだのがカフェラテ。エスプレッソベースの代表的な飲み物でカフェで人気のメニュー。エスプレッソはとても濃いコーヒーであるため、注ぐミルクはたっぷり。そのため、エスプレッソベースのドリンクはカロリーは高め。カフェラテはかなりミルクを注ぐため一杯で100kcalは優に超えます。

カプチーノ

カプチーノ

カプチーノ一杯のカロリーは約118kcal。(エスプレッソ30cc・ミルク160cc)

エスプレッソにスチームミルク(温めたミルク)とフォームミルク(泡立てたミルク)を注いだのがカプチーノ。カプチーノはカフェラテよりは注ぐミルクの量が少な目なので、カフェラテよりはカロリーは少な目です。

カフェモカ

カフェモカ

カフェモカ一杯のカロリーは約172kcalです。(エスプレッソ30cc・チョコレートシロップ15cc・ミルク180cc)

カフェモカはエスプレッソにチョコレートシロップとスチームミルクを注いだドリンク。チョコレートシロップをまぜるためエスプレッソベースの飲み物の中でもかなりカロリーは高めです。また、上にホイップクリームを添えたり、チョコレートソースをかけたりすれば、さらにもっと高いカロリーとなります。ダイエット中なら取りあえず避けたい飲み物。

アフォガード

アフォガート

アフォガード一杯のカロリーは約280kcal。(エスプレッソ30cc・アイスクリーム150g)

エスプレッソ本場のイタリアで定番のコーヒースイーツであるアフォガード。アフォガードはアイスクリームに熱々のエスプレッソをかけたもの。アイスクリームをたっぷりと使うデザートなので当然カロリーは高めです。

人気コーヒーチェーン店のメニュー別のカロリー

スターバックスコーヒー

メニュー カロリー
ドリップコーヒー 13kcal~
ドリップコーヒー(アイス) 9kcal~
エスプレッソ 5kcal~
スターバックスラテ 138kcal~
カフェモカ 254kcal~
カプチーノ 71kcal~
キャラメルマキアート 136kcal~
ホワイトモカ 266kcal~
コーヒーフラペチーノ 186kcal~
キャラメルフラペチーノ 287kcal~
ダークモカチップフラペチーノ 324kcal~
抹茶クリームフラペチーノ 310kcal~
バニラクリームフラペチーノ 242kcal~
ダークモカチップフラペチーノ 294kcal~

スタバはカフェモカとフラペチーノのカロリーが高め!カロリーを抑えるなら定番のドリップコーヒーか、エスプレッソメニューならカプチーノがオススメ。

タリーズコーヒー

メニュー カロリー
本日のコーヒー 9kcal~
アイスコーヒー 6kcal~
エスプレッソ 6kcal~
カフェラテ 102kcal~
カフェモカ 222kcal~
カプチーノ 102kcal~
キャラメルラテ 228kcal~
ハニーミルクラテ 193kcal~
カフェオレスワークル 169kcal~
宇治抹茶クリームスワークル 220kcal~
マンゴータンゴスワークル 124kcal~
キャラメルチョコクリームスワークル 274kcal~
ヨーグルト&アサイー 127kcal~

タリーズはカフェモカとキャラメルラテ、スワークル系がカロリー高め!カロリーを抑えるなら本日のコーヒーか、エスプレッソメニューならカフェラテ、カプチーノがオススメ。

ドトールコーヒー

メニュー カロリー
ブレンドコーヒー 5kcal~
アイスコーヒー 9kcal~
エスプレッソコーヒー 5kcal~
カフェラテ 73kcal~
カフェモカ 191kcal~
カプチーノ 67kcal~
ハニーカフェオレ 170kcal~
豆乳ラテ 68kcal~
宇治抹茶ラテ 132kcal~

ドトールはスタバとタリーズよりは一杯のカロリーは抑えめ。カフェモカとハニーカフェオレはカロリー高めなので、カロリーを意識するならブレンドコーヒーか、エスプレッソメニューならカフェラテ、カプチーノがオススメ。

カロリーを抑えるならエスプレッソメニューよりもドリップコーヒー

ブラックコーヒー

ダイエットや減量中でどうしてもカロリーが気になる時は、エスプレッソメニューであるカフェラテやカプチーノ、カフェモカといったドリンクではなく、ドリップコーヒーを選ぶのがオススメです。エスプレッソベースのドリンクは濃厚なエスプレッソの味わいに負けないようにコクのあるミルクをたっぷりと使っているのでどうしてもカロリーは高くなります。ドリップコーヒーであれば砂糖やミルクを入れてもカフェラテやカプチーノとかよりもカロリーは半分以下に済みます。

Copyright© cofisso[コフィッソ]|コーヒー専門メディア , 2021 All Rights Reserved.